n8n・Zapier・Make徹底比較【2026年版】自動化ツールの選び方
オープンソースラボ編集部 ・ 2026年6月13日
アプリ同士をつないで業務を自動化するツールの代表が、n8n・Zapier・Makeです。結論から言うと、コストとデータ主権を重視するならOSSのn8n、手軽さと連携数ならZapier、ビジュアルな複雑分岐ならMakeが向いています。
3ツール比較表
| 項目 | n8n | Zapier | Make |
|---|---|---|---|
| 形態 | オープンソース/セルフホスト可 | クラウドSaaS | クラウドSaaS |
| 料金 | 自前運用なら実質無料 | 実行数で課金 | 操作数で課金 |
| 自由度 | 高い(独自処理・コード) | 普通 | 高い(視覚的分岐) |
| データ主権 | 自社管理できる | 預ける | 預ける |
n8nの特徴
n8n↗はオープンソースの自動化ツールで、セルフホストすれば実行数の課金なしで使えます。独自コードや複雑な処理も組め、データを自社管理できるのが最大の強み。詳しくはn8nとは?やn8n自動化レシピもどうぞ。
Zapier / Makeの特徴
Zapier↗は連携アプリ数が非常に多く、ノーコードで手軽。Make↗は視覚的に複雑な分岐を組めるのが魅力です。どちらもクラウドSaaSで、実行/操作数に応じた課金です。
どれを選ぶ?
- コスト・データ主権重視 → n8n(セルフホスト)
- とにかく手軽に・連携数重視 → Zapier
- 複雑な分岐を視覚的に → Make
他の自動化OSSはワークフロー自動化比較やZapier代替OSS、ワークフローカテゴリもどうぞ。
まとめ
月額課金とデータ預けを避けたいならn8n一択に近いです。まずはn8nをセルフホストして、自社の定番業務を1つ自動化してみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. n8nは本当に無料ですか?
オープンソース版を自前サーバーで運用すれば、実行数の課金なしで使えます。クラウド版(有料)も提供されています。
Q. プログラミングは必要ですか?
基本はノーコードで組めます。n8nやMakeは必要に応じてコードや関数で高度な処理も追加できます。
Q. 乗り換えは簡単ですか?
各ツールで連携の作り方が異なるため、主要なワークフローから順に移行するのがおすすめです。