オープンソースECプラットフォーム比較【2026年版】Shopify代替で手数料ゼロ
オープンソースラボ編集部 ・ 2026年6月13日
ネットショップを始めるならShopifyやBASEが手軽ですが、月額費用や販売手数料がかかります。オープンソースのECなら、手数料を抑え、顧客データを自社管理しながらショップを運営できます。本記事で比較します。
OSS ECのメリット
- 月額・販売手数料を削減
- 顧客・売上データを自社で保有
- 機能やデザインを自由にカスタマイズ
オープンソースEC比較表
| ツール | 技術 | 特徴 |
|---|---|---|
| Spree | Ruby on Rails | ヘッドレス対応の定番 |
| Sylius | PHP/Symfony | 高いカスタマイズ性 |
| Solidus | Ruby on Rails | 拡張性重視・大規模向け |
それぞれの特徴
Spree はREST APIやNext.js連携に対応したヘッドレスEC基盤。Sylius はSymfonyベースで柔軟にカスタマイズできるEC。Solidus は拡張性を重視した本格運用向けのECフレームワークです。
選び方
- モダンなヘッドレス構成 → Spree
- 細かく作り込みたい → Sylius
- 大規模・拡張重視 → Solidus
導入には開発リソースが必要なので、小規模ならSaaS、規模が出てコスト・自由度を求める段階でOSSへ、という判断も有効です。関連OSSはECカテゴリから。
まとめ
OSS ECは手数料とデータ主権で優位です。技術スタック(Rails/PHP)と規模に合わせて選び、まずは小さく構築して検証しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 専門知識がなくても運用できますか?
OSS ECは導入・運用に開発リソースが必要です。社内に開発体制がある、または外注できる場合に向いています。
Q. 手数料は本当にかからないの?
プラットフォーム自体の販売手数料はかかりません。ただし決済代行の手数料やサーバー費用は別途必要です。
Q. どれが日本での導入実績がありますか?
Spree・Sylius・Solidusはいずれも世界的に実績があります。日本語対応や決済連携は各ツールのプラグイン状況を確認しましょう。
関連リンク・公式情報
ここで紹介したツールの一次情報(公式サイト・ソースコード)と、オープンソースラボ内の関連ページをまとめました。導入検討の際にご活用ください。
公式サイト・ソースコード(外部リンク)
- spree 公式サイト↗
- spree GitHubリポジトリ↗
- Sylius 公式サイト↗
- Sylius GitHubリポジトリ↗
- solidus 公式サイト↗
- solidus GitHubリポジトリ↗
オープンソースラボの関連ページ(内部リンク)


